携帯、ネットの選び方は千差万別だが、都市部の単身者の場合、格安シムか楽天かの二択で、データ量と定額制と通信速度から言えば、電波は完全ではないが楽天一択。
ずっと長いこと巨額赤字の報道をたくさん見かけるが、時期的な投資で赤字が大きく、これから好転していく流れが見えてきた。
株価も好調に転じた。
無料廃止と今の定額制なら不足はない。
日本人の国民負担率が2013年頃から急増しているそうで、昨年からはウクライナ情勢でさらに電気ガス代が暴騰している。
防衛費も激増しているからそのうち消費税までも上げる時期が来る狂気の時代になった。(矛盾しているが安倍晋三氏はリーマン級変動なら8%に下げると言っていた)
安倍政権で戦時中の国家総動員法(1938年日中戦争期)が復活した。
どこをどう節約しても追い付かない。
必需品、必需インフラの経費を極限まで抑制することが、産業を活性化させ、子育てを円滑にし、国勢財政などあらゆる収支を改善する。
一方でdocomoやauSoftbankがどれだけ暴利を貪り堕落しているのかと呆れている。総務省が何も言わなければ何もしない。言えば表面だけ対応したという。
営利企業になると、ここまでサボるかというレベルまでサボる。
楽天の電波障害が解消されつつあるこれからは、定額制のプランでみなさんの家計を楽にするのが大切だろう。
心も楽天がよい。
食料品、日用品も小売店価格が低いところを地域ごとに探すしかない。
同じ品物をいかに安く買うかという努力が必要なほどの経済であり家計だ。
節約しても寒くて身体に悪いものを我慢するのは異常だ。
政府の新自由主義への各種迎合政策こそ狂乱物価の真犯人。
最大手である必要などない。
多少叩かれていても、ほどよいサービスを工夫して努力して提供している企業を選びたい。
楽天市場・楽天銀行も楽天ポイントもよく活用させてもらっている。
社員のノルマはどこも生き地獄だろうが、今のところ日本人にとっては優良企業そのものにみえる。
各業界に優良企業はあるもので、それらを組み合わせるしか生き残る道がない。
年間、5年、10年したときに、かなりの違いがある。
1箱200円の20年余り前はタバコをやめたら70年(一生)でセルシオ(500万円余)が新車で買えた。今ならベンツ(小ぶりCclass)も視野に入るだろうから、毎日のコツコツは大きい。
黄金虫は金持ちだ~🎶金蔵建てた蔵建てた🎶飴屋で水飴買って来た~🎶
地下鉄に潜ればシェルターを購入する必要はないのだが、地下鉄の駅まで徒歩8分ではミサイル着弾までに間に合わないような気がする。電動自転車を使えばギリギリ間に合うか。。。