去年は1度、今年は今日、購入しておいたチケットを捨てる。
去年も今年も理由は、アーチストやオーケストラ由来ではない。
バイオリン講師由来と楽器商由来、つまり業界人由来だ。
侮辱され偏見を述べられてコンサートを楽しめない。
クラシック音楽関係者は人間としての感性に欠けていることが多すぎる。
とても素晴らしい演奏を提供する僅かな方にとっては、そういう心ない業界人のためにホールに空席ができるのはある意味とばっちりだが、同じ業界。
表面的社交辞令だけは達者だが、悪人の邪悪な飾り立てた差別主義やネオナチ優生思想が蔓延していて、結局集まる人たちの質が偏るために、特殊な異世界を形成して人が寄り付かない。
カルトに異常な人が吸い寄せられるのと相似だ。
拝金主義も犯罪を厭わないレベル。
司法や警察もかなりいい加減に見逃す国。
欧州の音楽は素晴らしいんだが、つまり人と人の間では楽しめるが、畜生に囲まれて楽しむためには元気が必要だ。
楽しみにしていたことは間違いない。
発売と同時に購入していた。
無責任な講師にあたると心的外傷レベルで憂鬱になるからご注意いただきたい。
業界としては私を排除する根拠事実がないにもかかわらず、2度も偏見で侮辱差別されているのは、とても信じられない。
どんなに演奏を素晴らしくしても、ひどい人の演奏ということがしばしばな国、日本なので空席は珍しくもなんともない。
統計的に自殺が珍しくないのも理解できるレベルの畜生界の衆生に原爆は投下された。
愛好家を馬鹿にして学生志望者を嘲って、日本にクラシック音楽を普及させるということは、クラシック音楽は教育上悪いものだということだ。
軍国教育、差別教育を率先してやるための政治的音楽は要らない。