もともと日本の文化として階級は定着していたが、太平洋戦争、第二次大戦後、いちおう平等な国という憲法ができた。
当面は日本国憲法を守らなければならないし、神道と天皇を担いで階級序列の不平等なシステムの復活を待つことにした。
今や天皇は財閥社会の象徴として一般市民を潰すための旗頭。
アメリカや西欧のように努力すればみんなが応援してくれる社会と憲法を破壊する政府と神道連盟らに使われている。
上から目線、仏教でいう天眼、華族(神道真言)の眼、ユダヤの眼、さまざまな視点を考えると、平民は殺してもあたりまえという社会的コンセンサスができた。
もちろん刺したり餓死させたりはしていないから刑法では罪を問えるケースが限られる。
しかしそもそも殺してもあたりまえな対象の被害は被害として見ない。
被害妄想として処理している。
被差別の穢多階級は隔離された精神障がい者で非人はホームレス。統計を参考にすれば、その人口規模が昔のまま。
神道に強制的に従わせるために、その程度の見せしめをやる。
被差別がイヤで働く労働者たちがパワハラやセクハラをし、子育てに協力的ではないのは当たり前。
被差別として接するから障がい者虐待は当たり前。
子供にも虐待が当たり前。
もとは階級序列意識と虐殺正統性で政治をやる日本の伝統的神道が残虐なのである。
経済の話で都立大学出身のYouTuber三橋氏が説明しているのは、政府のコミュニティとしての常識で判断しているから正しい判断ができないという点が興味深い。
1人で誰かを殺すことはやらない。
政府としてなら無差別殺人としての戦争ができるし、平時には差別して殺人ができるという話だ。
被差別階級を政府が仕分けして下級公務員や医療関係者に殺害させるのをホロコーストという。
その悪事を容認している公明党、立憲民主党、維新などの政党は、わかりやすい悪党である。
みなさんのため、労働者のため、弱者のため、安心安全のため、人権を守るためというのは、私利私欲の出世欲で言っている。
ほとんどの日本人が苦しむのは、当たり前なのだ。
大衆のため、民衆のため、経済のため、防衛のため、そんなものを信じる能天気さが理解できない。
近畿でいう、あほやなあ。
政府財閥から見て平民なんて虫ケラなのだが。
れいわしんせんぐみ。
にほんきょうさんとう。
にほんしゃみんとう。
ひらがなすら読める日本人はもういない。