物価高と実質賃金、実質年収を考えると子育てできるギリギリのラインがかつては600万円程度だったが、2人世帯でかろうじて生活できるラインに置き換わる。
子孫を遺せないというのは断種であり、死滅を確定させること。
統一教会や神道のつながりの中で自公立国維に投票した結果、あるいは投票しなかった結果である。
しかし自公立国維の支持率の和は9月で53.8%10月で53.0%と、おおまかに半数である。
残りの半数はほとんど投票しない。
自分の損得を考えないで支持したり投票したりしなかったり、殊勝なのかアホなだけか。
ゴキブリは水だけで生きられるなどという極論の支持者の思考が理解できない。
一般就労で400万円以上、30歳以上で600万円以上程度になるようにしていく政党がない。
しかも実質で所得が半減していく政治の誘導にただ黙って我慢するだけ。
アタマがおかしい日本人が多いのではなくて、日本人はアタマがおかしいのだろう。
損得勘定もできず、人間としての常識も怪しい。
IQとか留学経験とか、日本人にとっては亡国のリーダーシップでしかない。
日本経済を第一に国民は皆殺しにするのだ。
一部の悪党だけがユダヤ財閥に税金を使って賄賂して生きながらえるが、95%以上はアタマがおかしくなってしまっている。
先天性なのか、神道の呪いなのか、悪鬼の暗躍か、正常な思考のできる人なんてもういないのだろうか?
政治に限れば、れいわ新選組が興味深い主張をしている。
岸田はダメ総理だとよくわかるように国会で質問してくれる山本代表や大石議員たちが、真の愛国者であり、まともな心を持った人類の一員なのだ。
若干2名が浮かんだが、日本人の人口は何人いたのか、もっと心ある政治家が増えるとよいのだが、日本人が正気にならなければどうしようもない。