FujiYama’s blog

バイオリン弾きの日常的な生活の風景、感想などのブログです 政経もけっこうあります

日本人に対する強制参拝時代

今の日本に信教の自由はない。
表向きとキリスト教イスラム教にユダヤ教といった外来宗教は本部が海外なので自由を担保されやすい。
しかしそれでも日本の文化風習に従えと言って、特異な政治のもとで行政による圧力をかける。
ましてや仏教なんて神道の孫請、出先機関だ。
さらに緊縮財政で物価高が直撃し、先進国でも一番カネに浅ましい民族に成り果てている。
ふつうはお金で苦労しないように公的施策を充実させるところを、神道がやりたい放題にカネを拝めと強制強要している。
なにを信じようとカネがなければ同じという状況を神道政治で作る。
民は仕方なくカネを拝んで有難がる。
かくしてダメ神道は憂さ晴らししている。
誰も相手にしていないし、誰も信じないから、日本人なんて苦しんで死んでしまえばよいのだ。
さらに緊縮財政を進めるために、防衛費の必要性が役に立つ。
もっと日本人が苦しむ。
そこにカスみたいな小銭を給付したから感謝しろという仕掛けである。
バカは差し引き勘定すらできずに投資や資本がすべてと信じている。
程度の低い日本人に同情なんていらないのだ。
極東の寒い山賊海賊には、自虐的神道くらいしか理解できないようだ。
進化する人があまりにも少なすぎる。
昔は元が攻めてきたし、最近は原爆を落とされた。コロナも似ている。
またなにかあるだろうが、どれも為政者たちが原因の災難である。
本当に神道には迷惑している。