2022-04-06 ウクライナはNATOに不向き メルケル元ドイツ首相は、ウクライナ危機の現在もウクライナのNATO加盟に慎重姿勢で不変と公言した。 まさに危ない国を加盟させればNATO全体が危うくなり、大戦になっていた。 当時のフランス大統領も慎重姿勢。 見る目が確かだから、ゼレンスキーが危険な政権であり、ウクライナの内政がデタラメなことを承知していた。 あんな若造にのせられる馬鹿は大衆である。 武器は提供することがあっても、みんな泥はかぶりたくない。 あたりまえのノーマルな判断だ。 いかれた野蛮人たちとは距離をおくものだ。