わたしにはゼレンスキーもウクライナ人のほとんども好戦の野蛮人にしか見えない。
わざわざロシアを挑発してモスクワに王手をかけて、プーチンに軍事行動を迫った。
YouTubeのコメントをたくさん読んでも、Facebookのコメントも大差ない。
プーチンが悪いとかひどいとか。
戦争に反対しているのかと思えば、寄付したとかゼレンスキーに頑張れとか言っている。
ウクライナ人は弱者が無理心中させられる狂暴な未開人だ。
戦争が嫌ならしなければよい。
犠牲を出したくなければ武装解除すればよい。
要するに戦争が好きな人たちが死んでいるだけで、わたしの責任はなにもない。
死んだら終わりだから、わたしは戦争しない。
武器にされるから寄付はしない。
逃げなかった人たちが死んでも困っても逃げなかった人たちが悪い。
自由と民主主義はNATOに移住して実現するしかない。
ウクライナ人たちは、好きで戦争している。
自由と民主主義で戦争している悪い人たちだ。
善人とよき市民はみんな難民になってしまった。
ロシアによる侵略だという一方的な非難は眉唾。
モスクワの平和を脅かすウクライナが中立地帯になるまで、ひたすら砲撃と爆撃とミサイル攻撃をするのが、おそらくロシアの主権と安寧のために必要な軍事行動だろう。
スラブ地域の融和と調和がゼレンスキーのアジテーションで消滅している。
好戦のウクライナ人はまだまだ死亡していくが、プーチンはまだ紳士なのでそれほど死者は多くない。
１日もはやいゼレンスキー大統領の投降が待たれる。
ウクライナの平和とウクライナ人の生命のために。
