自由と民主主義のコマーシャルは、およそハリウッドの仕事であり、俳優のツイットで充分なはず。
アメリカ軍はまだ第三次世界大戦を回避している。
NATO含めた自軍の犠牲はゼロにしている。
この犠牲、死者ゼロというのが、平和と繁栄の基礎であり、自由と民主主義の意義目的である。
ゼレンスキーは役者出身で観客を沸かせることが才能だと感じるが、ヒトラーの演説や著作と同じ傾向もある。
その最も典型的なものが、自分の国民と軍の犠牲は当然だという信念だ。
冷静に考えると、ロシア人とウクライナ人は同じ民族で戦争などしないはずだ。
韓国の政治家は北朝鮮に併合されてもよいと考えるものすらいる。
ウクライナ人はなぜ徹底してロシアを嫌うのか？
専制独裁だからというだけでは説明がつかない。
ではなぜ中国人もロシア人も富裕層や学者は移住亡命しなかったのか？
今も安住しているのが事実だ。
ウクライナから数百万人が難民になり、わずかな帰国者を差し引きしても、まだまだ難民は増える。避難希望者だから、相当な数だ。
ゼレンスキーが強弁しても、役者の効果的セリフを狙っているのが見え見え。アメリカの政治家たちも大差ない。
戦意高揚のためにウクライナとアメリカが懸命だが、ウクライナ国民は生存すら危うい。
キエフから東側の住人ははやく旅行に行けとこのブログには開戦前に書いたが、東側は手遅れになった。
今は西側の住人に言いたい。
ユダヤの生け贄になどなるな。
今から準備してはやく逃亡してほしい。
ゼレンスキーはユダヤ系だ。
世界を武器と地獄で満たしたいのだ。
イスラエルとアメリカのもとで、常に戦闘できる地域を虎視眈々と狙い続けて大衆を戦争へと煽動するプロフェッショナル。
俳優、役者、科学者、バイオリニスト、政治家たちの多くはユダヤ系だ。
中立の人間まで攻撃するようなイカれたプロパガンダと戦争はどっちもどっちなのである。
