何気なくニュースを見ていたら、なんと統計でそんな数字。
ニュースでは9月の死亡者数が出ましたというだけだが、実はもうすでに9月までで59810人死亡者が増えた。一年間で見ると、すでに68506人の増加だ。
毎年増え続ける死亡者の増え方に着目すると、これは東日本大震災の年に一挙に死亡者数が増えた数字5万人台を超えて、6万人以上の増加になるようだ。
不思議なのは去年は8000人余り死亡者数が減っていたことで、コロナの一年目はかえって死亡者が減った。自粛の必要はなかった。
その反動みたいな数字だが、不可解な数字でもある。
老衰の死亡者が毎年確実に増加しているのだが、去年の減少と今年の激増とどういう関係があるのか?
いずれにしてもバタバタ日本人が死んでいっている。
ろくな人間がいないのだから、変な新興宗教とか橋下徹みたいなものを支持するような民族の大量死は、別段何の問題もない。
そんな人たちはもっとたくさん死亡して、日本が美しい国になるように願っているがまともな人たちも含まれる。
生活保護の申請が前年比で6パーセント増えたそうだが、推奨すると同時に、早死にや自殺への近道になることもまた確かで、生活保護も大量死のための確実な方途なのである。精神科受診も増え続けている。首吊りへの第一歩である。
政治法律上も日本滅亡は確実で、外国人移民と朝鮮人が中国とアメリカに尽くすだけのどうでもよい国になっている。
ますますの健康と長寿を願う日本人なんてどこかにいるのだろうか?
大量殺戮、大量死の文化というのが一体文化と呼べるものなのかどうか?
欧米の指導者を少しは見習うべきだろうが、なにしろ1億人以上の日本人もどきが馬鹿だから与党も与太者みたいなチンピラとヤクザをやれればそれで満足なのである。
日本人が欧州に見習ってヤクザから足を洗い、欧州人が日本に見習って衛生状態をよくすると世界がよくなるのだが・・・。
日本語が流ちょうな労働人口の長期的な激減が日本政府の過失責任として問われないのはなぜなのだろうか?