FujiYama’s blog

バイオリン弾きの日常的な生活の風景、感想などのブログです 政経もけっこうあります

キワモノのたまり場 顕正会 逆恨みの政治団体 創価学会 今なんとかなっているだけのお気の毒な皆さま方へ

f:id:FujiYama:20210826214045j:plain都心のあるターミナル駅の周辺を歩いていると、しばしば宗教の勧誘に出くわす。
昼も夜も繁華街にはゴキブリがはい回る。
そしてほとんどの場合が顕正会という新興宗教である。夜の町をヌーッと「あの南無妙法蓮華経」とか言いながら寄ってくる貧しさ全開の人達である。
いつも親切として顕正会なんかやっちゃダメだよと教えてあげるのだが、彼らは聞く耳を持たない。ほとんど判断能力の低い人達で、実際にさまざまな障害者も多い。浅井仕込みの屁理屈には長けているから別にもともとの頭が悪い人達ばかりではないが、それにしても騙されやすい人達なのである。
ある日の午後にまた「あの南無妙法蓮華経」と寄ってきたので、本尊の違いを説明したり、日蓮正宗猊下様の話をしたりしたが、やはり聞く耳はない。
要するに日蓮正宗ができない半端な感覚の人達が、引っ掛かる宗教らしい。
どうみても正しい判断ができない人が、うまく心酔するように仕向けられている。
全体像が見えず、いい気分になって勧誘している。みな優越感すら覚えているらしく、猊下様にケチをつける有り様。
名称としては富士大石寺顕正会と言いながら大石寺を参詣できず、題目や本尊と言いながらまともに5分も唱題できず、浅井先生と言いながら日蓮の御書(本人の書き物)を読んだことも見たこともない。
日蓮正宗から見れば顕正会なんか地獄そのもので夢も希望もない犯罪集団であるし、世間一般からも大差ない見方をされている。この間裁判所もそんな判決をしていた。
いや世間から見るとなんの値打ちもない可哀想な下層の人達だから、ちょっといい気になって浮わつきたい心境なのだろう。
どこまでも親切として、顕正会なんかやめなさいと言ってあげるが、いつもマンションにゴキブリが出ると必ずといっていいほど翌日くらいに顕正会が寄ってくるのだが、なにか呼びあったり引き合ったりしているのだなあと不思議なタイミングの一致をみている。
もちろんゴキブリにはゴキジェットを噴射して処理するのだが、他の命と同様に弔いにいっぺんの唱題をしている。
私の直感では創価学会顕正会をやると未来世はゴキブリである。
創価学会員と交際していた時、夢の中でゴキブリが大量発生して、本気で気持ち悪かった。速攻でお別れした。
地涌のゴキブリなんていらない病害虫そのものだ。
正統清純な日蓮正宗地涌の菩薩とは天地雲泥である。はたき殺してもよい病害虫もどきにまで慈悲心をかけているのだが、判断力のない病害虫まがいなんていらないとも思う常識的感性も大切にしている。別に日蓮正宗信徒としては無理してまで信心してもらわなくても構わないのだ。
基本や人間性のわからない人は手間ばかりかかって信心なんて続かないことがほとんどだから、自滅してくれたらそれが一番であって、救いようのない馬鹿に関わっても仕方がない。
まっとうな人が地道に日蓮正宗をやる妨げになるから創価学会顕正会は法令で禁止するか絶滅させなければ不幸が増えるばかりでロクなことはないが、引っ掛かる異常者たちを救いようがないという現実がある。
後で気が付いてももう取り返しがつかないよと釘をさして、ある晩はお別れした。
向き合うべきものと向き合えずに新興宗教に走る大勢の人達が、だいたい気が付いたときには手遅れだ。ステージ4の末期なのにヘラヘラして新興宗教やりませんかと言う恐怖の大間違い。日蓮様の言う通りの重症重病そのものだ。棺桶に片足突っ込んでいることに気が付かない。
人間なら本尊を選別して僧侶を敬うものだが、彼らはおそらく徒党を組みたくて宗教団体の組織に属しているので、間違いに気が付かないまま、なんとなく仲間と群れて安心と幸福を感じている。
今ある命がいつまでも続く、ずっと楽しいことが続くという期待は到底できない。
本当にいざというときには、後ろ楯も親族も能力もなにも役に立たない。
三途の川、黄泉の国、あの世は今この瞬間にも皆さんのすぐそばにある。
そう。すぐそこ。
日蓮正宗の正統の修行で確実なお早めのご準備を。