2023-03-01から1ヶ月間の記事一覧
党代表が小西議員を更迭したことは、立憲民主党が改憲政党であることを示すものだ。 極悪政党は国民の生命より票稼ぎだ。 公明維新立憲は極悪政党である。 金儲けの自民のほうが正直でよい。 国民には死んでもらうと言うほうがわかりやすい。 主要政党がその…
新統合幕僚長のあいさつを斜め読みして、やはり日本政府が勝手に突っ走るのだとわかる。 極東の隅っこで一番目立たない控え目でよい位置の日本を第一線最前線と自意識過剰。 脇役で平和に貢献するなら経済も繁栄するが、必要な施策予算を掠め取ってまで無理…
何を言われても批判は良くないという神道筋は議論する能力が不足している。 最近ではキリスト系維新もキレやすい。 議論に批判は当たり前。 正すべきを正す。 批正を求める政権なら議会の意義はあるが、聞く耳を持たないのはサルとかイヌとかに喩えられて馬…
立憲の政治家発言は丁寧過ぎる。 適切な指摘だ。 サルですら近隣の群れとの間と群れ内部の平和を壊す改憲論などまともにやらない。 敵基地攻撃能力も同じ。 サル以下だろう。 政党は支持できないが発言はまっとうだ。 維新が戦争好き虐殺好きなキリスト系カ…
カオスというのは、森羅万象の有り様とは別に、そもそも人間が理解力の欠落から錯誤判断して行動することの結果生まれる状態を指しており、人間の邪智がなければ、地球にも宇宙にもカオスなど逆に存在し得ないという見方ができることは、それなりの説得力の…
そういう日本的な文化風習が根深い病理としてまだある。 気に入らない、命令に服従しない子供、親、部下、同僚などムカつくヤツは病院へ口車にのせて連行する。 ヤクザそのものだ。 少し前のキリスト教の成績稼ぎの手法であり、創価や日蓮宗系も安定的収入と…
わたしは絵を鑑賞するのも好きだが、どちらかといえば音楽鑑賞が中心。 楽曲を聴き、楽譜をさらい、思想文化境遇などに思いを馳せる。 時代考証に絵を見る。 そこにはたいていベースに作品とその周辺や土壌に対する尊敬がある。 あるはずだが、ない人たちが…
首相・外務省官僚たちは敵国条項が死文だと敵国条項を無視する方針だが現在も中ロは敵国条項を度々引用する。 NATOの価値観を共有することには日本人の大半は賛成だが、日本の政治は共有ではなく看板に使うばかりだ。 軍拡で解決すると考えている課題とこじ…
性善説で政策がうまくいかないという学者やグループがいて、ひたすらワルモノを探して排除しようという。 性悪説で多くの人材や素材が安く使われ処遇改善を阻む。 人件費や社会保障を抑制してこそ正義だという主張だ。 多くの人材を見殺しにする。 素材をい…
よく障害のある人の犯罪で深刻なものをマスコミは取り上げるが、一様に被害者の処罰感情に肩入れし、司法が厳罰を決めるように求めるものばかりである。 以前も記事にしたが(221001「被害者の凶暴性」)、加害者を殺せというのは、まともな人間の感情ではな…
管弦楽の三度音程を純正律でやろうというのは常識なのだが、そうではなく、長三度と短三度の幅を取り直す必要が出てきた。 なんと驚くことに約15セントずつ逆にとっていたことが判明した。 その瞬間断崖絶壁から真っ逆さまに急降下して谷底にぶち当たった…
国内での必勝しゃもじの意味合いは、相手に対する敬意として立派に通用する。 しかしこの国際情勢でロシアを挑発する広島の意味合いはまずい。 戦術核使用を煽る。 武器よりまずい。 発電機、浄水器、保存食、衣服、医薬品など平和的貢献に専念するのが、被…
報道された前橋市の学生支援についての理解あるコメントはノーマルで、ウクライナ人への支援を継続してほしい。 日本語学校の理事長の主張は、生活保護受給が不正だとか、外国人差別などを助長する時代錯誤だ。 説明書を契約書ではないとか、数ヶ月したら有…
事実、実際上、何百回言っても、公務員が不正不当行為を重ね、厚労省が何十と通知しても現場ケースワーカーは聞かない。戸籍確認を怠る。そもそも自治体が住民課税台帳等の確認を怠る。困窮世帯を把握できるものを見過ごしている。検察と警察が積極的に動い…
コロナが何者なのか、被害がどの程度かわからない間は、一般的感染予防としてマスク着用に意味はあった。 しかしもはやナゼ必要なのか、意味不明だ。 密集する屋内ですら必要性がない場合もあり、街路でマスクは怪しい。 怪しすぎる。 冷静に考えて、顔を隠…
物価高対策などに予備費を充てるのが議会無視の暴挙だという意見がある。 しかし救急車を呼ぶのに議会の採決が不要なのと同じではないか? 電話で救急車派遣の受付をすれば済むし、時間がない。 政治に慎重さを求めるべきところは、別の問題だ。 給付額が低…
バイオリンのレッスンが水曜日にあって、ひと息のところ、夜キタ。 今日はようやく入浴したが、ただ横になっている。 トイレが一大事、寝返りも痛い。 この調子ではまだ数日かかる。 何もできない。 プロテインを飲んで満腹にする。 時々、襲来するぎっくり…
最近の、平和国家として攻撃力、戦力を整えるという政府の主張文脈はおかしいと言えるかどうか? 戦争しないから平和なのか、防衛戦争できれば平和なのか、その国家としての姿勢が1つのメッセージだ。 防衛戦争が国境付近だけで済む筈がない。 軍備がなけれ…
敵国条項で日本が防衛力を拡充すると、ロシア中国は日本を攻撃できる。 安部も岸田も共通している。 自民党一強だから今後も同じ。 間もなく日本人が多く死亡する。 楽しみにしている。 悪人たちが死亡するのは大歓迎だ。 罪のない市民なんて日本人の1割以下…
題は記事の見出しだ。 はっきり低所得者は死んでしまえという非人道的なマスコミが多い。 むしろ減額されているから、そんな3万や5万じゃ足りないだろうという記事が正論だ。 日本人がイカれたマスコミにミスリードされているのと、本来的にイカれた民族で…
音感と基準、音楽と宗教を混同して理解した日本人は、人間チューナーが絶対だと勘違いしたが、そもそも絶対的宗教を定める時代ではないことを理解できない大衆文化こそ世相を狂わせている。 絶対音感の意味をわからないまま、絶対という単語に対する信仰や強…
経済を第一にする前提がない。 収益を優先しすぎる。 西側諸国と同じように高収益をあげるために、国民負担をあげるだけでは異常。 日本の砂漠化が急速に進んだ。 草も生えない。 反政府ではないものも反政府に分類。 建設的な議論がない。 軍備と戦闘を強制…
非和声音という和声(和音)とずれたり外れたりしている音がある。 それはけしからんというのは愚かで無恥だ。 とても美しい世界を写し出すために用いる音がすべて和声の構成音であるとは限らない。半々程度でやや構成音が多い時代から、その構成比率は変化…
高齢者障害者単身世帯ははたして厄介者ではない。 厄介な時期があることは確かだろう。 しかしずいぶんその概念も変化している。 それを未だに厄介者は収容しなければならないという深い病理が日本人の中に残遺している。 何が厄介で何をもって厄介だと言っ…
司法判断の行政寄りなケース。 行政寄りでは国民が守られずに政治不信がつのる。 国民保護の観点から行政が自発的に改善するように判決文を作成するケース。 事後対応でよしとするのも人命や生活は守られない。 津波被害、生活保護減額被害、莫大な人命健康…
学生の頃何度か食べてみて、味付けがそれほどナチュラルでないのでそれほどハマらなかった。 大学の門の真ん前にローソンや本屋と同じ区画にあるので、入学の1993年からついつい入ったような気がする。 時折行っていると偶然、ゼミの先生(当時助教授)と一…
出汁にこだわるかけそばが素朴で楽しい時間をもたらしてくれる。 あとにのこる胃のこなれ方まで考えるとそんなことは分かりきっている。 しかしズボラさんはやってしまう。 スタミナ油そば。 揚げたて鶏モモ唐揚げと黒舞茸の油炒めを載せた納豆そばを作って…
連続では危険なケースがある。 衣食住が不安定だったり睡眠や食事や運動の質量に問題があったり、出力100%ですでに危険。 家族や雇用形態なども影響する。 そういう心配がないように調整することがまず第一だろう。 ひた走る時、それはキャパシティを上げる…
毒を自覚、知覚する。 人間の身体には毒がある。 ゼロの人は仙人でそんな人は見たことがない。 脳にも毒があり、まわりだすと危険だ。 散歩や運動など発散することをやらないと。 ゼロではない毒を感じるためにも、発散行為必要だが、慎重さを要する作業も自…
知る人ぞ知る竹布のボディータオル。 竹繊維を糸状にして編んだものなので、強度が低い。 成人男性の腕力ではびりびりとすぐに破れた。 背中を擦る時にちょっと力が入りすぎた。 繊細で柔らかなよいタオルは一回目はあえなく丈の短い長めのハンドタオルに。 …